「三つ子の魂百歳までも」と言われるように、幼児期は心身の発達が極めて盛んで、人間形成の基礎は幼児期に養われます。
この時期は、知識の詰め込みではなく集団の生活と遊び中から学びとる環境が必要です。
当園では、恵まれた自然環境の中で、小規模園だからこそできるアットホームな雰囲気で、全園児を全教職員が温かく見守り、異年齢児の相互作用による良さを生かした縦割り学級で、心が通い合える保育を実践しています。
期待される幼児像をめざし、教職員一丸となって幼児教育にあたります。
園選びには、ぜひご検討ください。